気付いている方もいらっしゃると思いますが、実はわたくしベリーダンサーでもあります(笑)
内緒にしておこうかな?
とも思ったのですが、どうやら内緒にできない性格のようです。
見事な位にオープンです。
自分自身に関しては隠し事ができないようです。
…まぁ、別に話して困るような事はなにもないし…。
隠しておくことも何もないし…。
そんな訳で、ベリーダンスでも有名な曲、「千夜一夜物語」を読んでみることにしました。
こちらは最初に訳者コメントで書かれていますが、綺麗に脚色されたものではなく、タブーな部分も、グロテスクな部分も、淫靡な部分も省くことなく忠実に訳す努力をしたそうです。
千夜一夜物語、ロマンチックでまぁ素敵!!
と思うかもしれませんが、私の勝手な解釈ながら、命がけな物語であります。
人間の勝手さ、愚かさを感じつつ読んでおります。
しかもね、シャーラザッドさん、妹も連れて行っている訳で…
しかもこれは、事が終わった後のピロートークな訳で…
まぁ、私からみたらロマンチックな物語でもなんでもないわけです(笑)
そんなバックグラウンドも含め、踊ってみようかな、と思っています。
物語の導入部分として、興味を持ってもらえるような、そんなオープニング的な踊りにできたらいいな、と思います。
まぁ、わたくしが琵琶も弾く7月25日の閃き会、お楽しみにっ♪
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