その名も詩吟道場。
グループでみんなで声を出して吟じます。
先生がとてもお若く可愛らしい方。
受講生の方々もみなさん口を揃えて
「先生がいいんです(*^^*)」
とおっしゃっていました。
指導の仕方もとっても上手。
お若いのだけれど、大ベテランの先生なのです。
お若いからこそ、出てくる柔軟な発想と想像力。素敵です!!
なるほど、こうすればいいのか!!
と、閃き沢山。
そして大きな声を出したのでスッキリ。
胸のつかえが取れた感じ。
次の日も非常に声が出しやすかったです。
スポットでも参加OKだそうなので、日程が合う日は積極的に参加していこうと思いました。
そして別日は、カメラマンのCharlie.k
さん主催のアフタヌーン・ティーダンスフォトセッションに。
Charlie.kさんは以前琵琶の発表会にいらしてくださり、とても興味を持ってくださいました。
前半はベリーダンサーさん、タンゴダンサーさんが踊り、カメラマンさん達が思い思いに写真を撮ります。
後半は皆さんの写真をスライドショーで観ながら感想や技術を語り合います。
カメラマンさんによって拘りやアングル、それぞれが違うので面白いです。
私は前半は残念ながら間に合わず、後半に参加。
とても興味深く、勉強になりました。
私も上手にならないかしら、、、。
前半も最初から参加したかったです。
そして私が撮影した
ダンディなカメラマンさん達♡
僭越ながらCharlieさんにお褒め頂きました(*^^*)
そしてなんと、次回は被写体として参加!
私が被写体でよいのか?
とも思いましたが、カメラマンさん達の技術研究の為に、無で臨もうと思いました。
必ずしも美しく見せようとすることが美しい訳ではない、とフォトセッションを通じて感じました。
ナチュラルなふとした表情が美しかったり、
ありのままを撮ることが、時に重要だったり、
そこに醜美は関係ないのだと。
良く見せようとという気持ちを一切排除してナチュラルにパフォーマンスができたらいいなと思います。
また、演奏している無防備な姿を客観的に捉えられるチャンスだと。
さて、これから音源作成に勤しみます。
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